顔の大きさが気になる場合に理解しておきたいこと

エラを消し美しくなる方法

注射器

頬のエラを消す簡単な方法とは

近年、様々なプチ整形の方法が確立され、多くの人がコンプレックスを簡単に解消出来るようになってきました。中でも、ボトックスを使った治療は、ポピュラーで人気も高いものです。ボトックスとは、ボツリヌス菌という細菌から抽出して作られた成分です。体内に注入することで、その部分の筋肉の力を緩めるという特徴を持っています。この特徴を活かし、しわ取りなどの治療に使われますが、特に頬のエラを取り小顔にするための治療には、基本的にボトックスが使われることがほとんどです。頬のエラが張っていて顔が大きく見えてしまう、というのは、生まれつきの骨格が原因のほか、咬筋と呼ばれる筋肉が異常発達してしまうことも原因として挙げられます。咬筋は頬のあたりにある筋肉で、歯の噛み合わせが悪い人や、何かを噛みしめるクセがある人、歯ぎしりなどが日常化している人などはとくに発達してしまいやすい傾向にあります。従来の治療では、エラを削るという大手術が必要でした。その場合、費用も高額で入院も必要ですし、完全に腫れが引くまで多くの時間がかかっていました。しかし、ボトックスを使った治療では、エラ部分に注射を刺すだけというとても簡単なものです。入院も必要ありませんし、施術自体も3分程度で終わります。費用も安く、学生でも手軽に受けられる治療になっています。ボトックスが咬筋の働きを制御することで、噛みしめのクセがなくなり、張っていた筋肉が落ち着いてエラが消え、小顔になるという仕組みです。この手軽さが、人気の秘密なのです。

ボトックス治療にかかる費用は、およそ3〜4万円程度が相場です。健康保険の効かない治療のため、クリニックによって値段設定が異なります。複数のクリニックのホームページなどを参考に比較してみると良いでしょう。また治療の頻度ですが、平均してボトックスによる小顔効果は、1回目で3〜4ヶ月、2回目以降で半年程度持続すると言われています。そのため個人差はありますが、年2〜3回程度通院すれば、小顔効果を的確に維持出来るということになります。特に2回目以降は効果の持続時間が少しずつ伸びていくので、通院頻度はさらに広くなると言えます。また、費用も2回目以降は値引きになることもあります。ただし、効果が実感出来ないからといって、短期間で何度もボトックスを打つというのはやめましょう。きちんと期間を開けて治療を行わないと、筋肉の力が緩まりすぎて、うまく力が入れられなくなったりするなどの副作用が発生してしまう恐れがあります。ほかにも、赤み、痛みやかゆみなどの副作用が出ることもあるので、追加治療を行いたい場合は、必ずかかりりつけの医者に相談して、一つのクリニックで継続して治療を行うようにしましょう。また、信頼できる医師に出会うために、クリニック選びは慎重に行いましょう。口コミサイトやホームページ、費用などを参考にしながら、まずは無料カウンセリングを受け、信頼できる医師を探すということも重要です。小顔になりたい、エラがコンプレックス、という人は、ぜひボトックス治療でコンプレックスを解消しましょう。

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